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福井市環境パートナーシップ会議(FEPS)

●会議要旨

第4回 全体会 会議要旨

2006年(平成18年)3月8日(水)15:10〜17:00 

福井県教育センター  4階大ホール

参加者

(会長)○菊沢 正裕  (副会長)○田近 美恵子

(委員)間和生、井上博行、小川勇治、帰山順子、春日野道治、神谷一成、岸水寿美江、清川卓二、後藤金吾、酒井良雄、竹澤輝治、辻綱常、土保裕治、堤端充、中野佐知子、中廣明子、野村昭一、野村有実子、花木鐵男、三上公秀、森川喜成、山本克己、渡辺道子

(事務局)森所長、吉川環境政策アドバイザー、河野主任、吉岡、飯嶋

議題

(1)開 会

(2)会長あいさつ

(3)議 事

    第1号議案 委員会報告
    第2号議案 平成17年度事業報告(案)
    第3号議案 平成18年度活動計画(案)

(4)閉 会

進行および要旨

<議 事>

1 開 会

2 会長あいさつ

3 議 事

第1号議案 委員会報告

協働事業推進委員会は委員長の堤端委員、情報交流委員会は委員長の井上委員、評価委員会は委員長の酒井委員よりそれぞれ報告があり会議内容を確認した。

<意見>

・情報交流委員会でインターネットによる情報提供をしているが、プロジェクトの活動があまり更新されていない。
→掲示板の管理については情報交流委員会にワーキンググループを設置し管理できているが、イベント情報や活動報告等は事務局が更新している状況にある。イベント情報や活動情報の更新を情報交流委員会が行うのは難しいと思うので、今後の体制について検討していきたい。(事務局)

第2号議案 平成17年度事業報告(案)

事務局より説明があり、各委員より出された意見を参考に4月の全体会で最終事業報告を行うことを確認した。

<意見>

・企業のアンケートの200事業所はどのように選んだのか。

→無作為抽出した為、10人以下の事業所に偏ってしまった。抽出方法をもっと検討すべきだった。(事務局)

・企業との連携について、FEPSや委員会が企業と連携するのは難しいと思う。何か提案があった時に企業と協働して活動する場合は新たな委員会を立ち上げる形ならできるかもしれないが、現在の委員会は企業と連携するような体制になっていないので、今後どうしていくか。委員会ではなく、プロジェクトを新たに立ち上げて活動するなら、そのためにどうしたらいいかを検討しなければいけない。

・協働の方法としては、企業の社員がFEPSの委員として入る方法とプロジェクトのメンバーとして入る方法と二通り考えられると思う。

→規程では一般企業等から出た提案でプロジェクトを立ち上げることはできることになっているが、現実にはまだ検討段階にある。企業から見てどうなのか、具体的にどの辺からアプローチすればいいのかなど企業からの意見を聞き、今後一緒に検討していきたい。(事務局)

・企業に何をして欲しいのか。社員レベルで委員としての参加は会議が平日ということもあり難しい。企業との連携の範囲で考えると、企業自身でISOに取組んでいる所もあるので、企業活動の中でのノウハウを学んだり、資金面でのスポンサーや協賛してもらうことはできると思う。企業と環境ビジネスを一緒にやっていくには、最後まで責任をもって活動していく団体でないと連携は難しい。成功例としては京都の廃油リサイクルがある。

・企業との連携が本当に必要なのか。FEPSは地域での環境活動を活発にするために集まったので、無理に企業との連携をすると対象がぼやけるのではないかと思う。市民を対象に活動しているのに活動を広げて効果があるのか。エコアクション21などの活動も苦戦している状況で活動を広げるのは良くないのではないか。

→FEPSが企業に何かをしてもらいたいという面もあるが、現在中小企業は環境活動を活発にしているとはいえない状況にあるため、FEPSとしてどう係わっていけるかを検討していきたい。(事務局)

・これまで3・4年活動を続けてきて、きちんとした成果を挙げようとしているため難しくなっている。まず個人や公民館を対象に連携を深めてきたが、FEPSの知名度は上がってこなかったし、できることがあるかもしれないのに広がりがもてないと思っていた。そのため他に企業や学校にも活動の幅を広げて何年かかけてFEPSの知名度を上げていくといいのではないか。

・学校版環境ISOのビデオを作成したが、FEPS委員にも見せて欲しい。

→4月の全体会の時に、上映します。(事務局)

・企業が参加できる方法として、身近な環境セミナーで環境活動を活発に行っている企業の視察に行くのもいいと思う。

第3号議案 平成18年度活動計画(案)
事務局より説明があり、各委員より出された意見を参考に4月の全体会で最終活動計画を提案することを確認した。

<意見>

・以前は企画委員会というものがありFEPSの運営に関する企画などを検討していた。今は全体の活動が把握しにくく、FEPS委員の意見も全体会でしか発言できない。全体会のすすめ方として、始め30分は全体で議論し、その後各プロジェクトにわかれて議論し、最後にまた全体で集まって報告するようにしてはどうか。また、環境教育について環境セミナーもいいが、子供の時から環境について教えるのが大切なので、学校へ出前講座を行うのもいいのではないか。

・新しい市長を迎えることで、福井市の施策も変わってくると思うが、しっかりした環境施策が重要なのでFEPSとしてどう提言するのか。

・プロジェクトを新たに2つ立ち上げることについて、プロジェクトメンバーが分散して現在のプロジェクトの活動が弱まっていかないのか。メンバーが増える見通しが立たないのに新たなプロジェクトを立ち上げるのはよくないと思う。

→プロジェクトメンバーを新たに募集するので、問題ないと考える。(事務局)

・プロジェクトが成功するか確認してからしかやらないのでは、成功しないかもしれない提案は出てこない。調査研究して成功の見通しがあれば立ち上げるようにし、見通しがなければその時点でやめるような柔軟な体制がいいと思う。

・プロジェクトの活動は楽しくなければ続いていかないし、楽しければメンバーが他のプロジェクトに移っていかないと思う。環境教育をやりたい人がたくさんいるのなら、やらせてあげる方向ですすめていけばいいのではないか。例えプロジェクトの活動が衰退しても、それはやり方がよくないからなので見直しをしていけばいいと思う。

・やりたい人だけでなく、NPO団体まるごと参加することも可能だと思う。メンバーの呼びかけを公募だけでなく、もっと広げるとメンバーも集まるのではないか。

・学校版環境ISOについて、地域のエコ活動推進員やFEPS委員はどのように係わっていくのか。例えば、地元の学校はいつから学校版環境ISOを始めるのかなど。学校に活動が広がれば、FEPS通信も学校に送付するといいと思う。

→該当地区のエコ活動推進員やFEPS委員には、地域との連携として、市職員と一緒に学校に行き、学校が自主的に取組んだ活動項目や取組み課題について調査をお願いしたいと考える。18年度の計画では4月中に学校の希望を聞き6月末までに参加するかを申し出てもらう。そして11月まで活動に取組み、12月から2月の間に調査の予定となっている。そのためにもエコ活動推進員やFEPS委員に説明会を行い打合せ等していきたいと思う。(事務局)

・地域や公民館の活動に参加して、FEPSでの活動と公民館の現場活動の結びつきがないと感じるので、来年度結びつきを深めることができる提案があればいいと思う。

4 閉 会

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第4回 評価委員会 会議要旨

2006年(平成18年) 2月1日(水) 13:30〜15:30 

福井県教育センター  304号室

参加者

(委員)春日野道治、菊沢正裕、酒井良雄、竹澤輝治、中野佐知子、花木鐵男、三上公秀

(事務局)吉川環境政策アドバイザー、吉岡、飯嶋 

議題

(1)評価学習会とワークショップのまとめ

(2)平成17年度FEPS活動評価について

(3)その他

進行および要旨

<議 事>

(1)評価学習会とワークショップのまとめ

事務局より報告があり、評価学習会とワークショップを参考にして評価方法を検討した。環境基本計画の中で評価し易いものは従来の方法で評価するが、実際現地を見ないと判らないような項目は優先順位をつけてモニター制度を中心に評価し、モニターの募集については地域団体や環境NPOなどを今後検討していくことを確認した。
<意見>

・学習会とワークショップは実のあるものだったが、今後活用するにあたり中期目標を定めることが大きな目標となっている。中期目標はどうなっているのか。

→まず中期目標をなぜ立てるのかというと、FEPSとしては10年間の環境基本計画の中で、3年程度ごとに中期目標を立てながら活動していき、それを評価していくことが必要です。今年度の課題に「中期目標の策定」をあげましたが、基本計画自体が来年度見直すことになっており、その検討状況を見ながら策定する必要があるため、あと1年かけて策定することになる。(事務局)

・毎年の事業施策の評価及び評価方法は環境基本計画をベースに動いているものでそれをしっかり見定めながらこれをやるということ。中期目標策定は2年間あるのでまず先日の学習会とワークショップによってだいぶよいものが見えてきたのではないか。今後これをどう使うかを意見交換していけばよい。

・評価方法の一つとして、市民を巻き込んだモニター制度をやりたい。項目については、ワークショップで出ているものから選べると思う。

・ワークショップで、自然環境に対する評価方法を検討したグループからは、何を評価してよいのか難しいといった意見がでた。また、快適環境に対する評価方法を検討したグループからは、定点観測を行うモニター制度を導入するといった意見がでた。例えば水質調査のモニターなら、毎年決まった場所に決まった時期に、何も道具を使わなくても、そのときの印象や水の濁り、ゴミが落ちているなど周辺の状況変化を毎年記録するだけでも、チェックしていることになると思う。もちろん施策に記載されている地点もあるので、地点に住んでいる人にモニターを頼むこともできると思う。自然環境を評価するのは確かに難しいが、公園の利用率などはモニターがやるほうが実用的なデータが出るかもしれない。

・例えば公民館では、地域ごとに活動報告のようなアンケートを市に提出することになっているので、活動結果がわかり易い。このようにアンケートを回収する方法を変えれば、報告書で地域を点検できるのではないか。

・例えば、「快適環境の保全と創造に向けて(コミュニティー花壇の設置の促進)」という項目は、従来なら設置した数値の報告だけであったが、モニター制度にするには場所まで記載されていないがどのような方法が考えられるか。また最近で言えば足羽川の桜並木の保全をモニターするにはどういう方法があるのか。

・公園や川は自治会の管理がすごく多くなっている。もしモニター制度を導入することになると、その地域の自治会に依頼が来るので、自己評価になると思う。また他の地域を評価するにしても難しいと思う。

・モニターを1人に決めるのではなく、「貴方の街の公園の利用状況はどうですか」といったような項目で、市役所が公民館に出しているアンケートのような回収の方法で地区ごとに提出してもらえばきちんとした結果が出ると思う。自分の地域の公園だけでなくほかの場所も全地区で評価してもらう。回収したアンケートをまとめるのが評価委員の仕事になると思う。

・公民館にきているアンケートは項目も少なく、集計は市役所の担当課が行っているから出来ていると思う。FEPSで新たにアンケート用紙を作成して回収・集計となるとかなり大変な作業だと思う。

・公民館に30ぐらいの項目から適当に項目を選んでモニターしてもらう方法と本気でモニターをやりたい人を募集する方法(全43地区にならなくてもの)と2通りあると思う。後者の方はFEPSに近づいてくる人が増えてくるのではないか。非常にそれに興味のある人だけをモニターとして委嘱するような形にして。

・モニター制度に適する項目と数値だけで評価できる項目を区別するといいと思う。モニター制度なら市民に環境基本計画をわかり易くアピールできるのではないか。実際に環境基本計画を報告している行政はプロなので、その報告書をこちらが評価するのは楽だが、どのように市民の人に理解させ参加してもらうかが環境基本計画を作った目的の半分になるのではないか。

・やりたい人をモニターに募集してもなかなか出てこないと思う。

・環境NPOを情報交流委員会で整理してもらってモニターになってもらえばいいのではないか。何十項目もあると多いので、今年は5・6項目選んで試しにやってみるのはどうか。

・ワークショップのグループ話し合いの時になぜ行政が評価しているのにもう一度市民が評価するのは変ではないかという疑問がたくさん出てきた。そこをクリアしないと市民に分かってもらうことはありえないと思う。

・行政がやっていることを評価させてくれないのなら変だと思うが、市民が評価するのは普通だと思う。確かに市民が評価をさせられると思うと、仕事をさせられているような気になると思う。

・市民はどれをすればよいのか言ってくれればそのことだけ市民がすればいいと思う。全部欲張ってやらずに、少しずつやるのがよい。

・地元の老人会で毎月散歩などしているのでモニターを頼めば喜んで40〜50人集まる。日頃モニター地点の周辺で活動している子供会などに募集するといいと思う。

・モニターの内容が団体の活動にあっていればよいが、老人会などの団体ではリーダーが使命感を持ってきちんとやっているところを探すのが難しいのではないか。

・地元の老人会なら毎月公園の散歩に行っているので、公園に来ていた人の数や公園の美化度などを○×程度の簡単な評価で行えば難しくないと思う。何個か項目をあげて出来る項目を選んでもらえばいいのではないか。最低限の様式を作って後はモニター先が項目を付け足せるようにすればよいのではないか。

・現在地区で子供の見守り隊があるので、そういった団体も子供と一緒になってモニターしてもらってもよい。

・市民が指標を作るのか

→現在数値目標としていくつかあるが、今ある数値目標を見るだけでは環境基本計画に載っている福井市全体の環境保全が進んでいるのかどうか点検出来ていないという指摘もある。モニター制度も今後検討していく必要があるが、環境基本計画をどのように点検するかということで優先順位をどのようにつけていくかが一番のポイントになる。(事務局)

・どの範囲の優先順位か

→まず4つの基本施策の中で、例えば生活環境ならどういうところを優先順位としてみていくのか。(事務局)

・4つの基本施策の中で基本計画の20頁に「地球環境の保全に向けて」とあり施策が3つ出ている。この3つの優先順位は同等になると考えればいいのか。また4つの基本施策もそれぞれ同等と考えるのか。

→4つの基本施策も優先順位をつけるかどうかから検討する。(事務局)

・環境審議会のようなほかの組織と一緒にやろうとすると4つを全部評価して優先順位をつけると予算のつけ方にも影響するので考え方を議論するのが重要ではないか。予算も考慮しての優先順位なら4つの基本施策は対等に出来ないと思う。

・4つの基本施策の優先順位はその年によって違うと思うし、全体が分からない段階では前に進まないので、まずは意見を出していけばいいと思う。優先順位はとりあえず4つ対等で進めていけばいいのではないか。

→あと1年かけて議論していく。今回のワークショップは第1歩になり、問題点が見えたことにより共通認識になったと思う。(事務局)

(2)平成17年度FEPS活動評価について

事務局より説明があり、各委員より意見を聞き、3月の全体会で17年度活動のまとめとして提案する。
<意見>

・評価委員会の評価で点数が低いのは、検討中のものがあるのと中期目標がつかみにくいからだと思う。「C環境基本計画の進捗管理を市民にわかりやすくする広報の検討」は2年間で評価すると評価の点数も変わってくると思う。

・「C環境基本計画の進捗管理を市民にわかりやすくする広報の検討」の意味が分かりにくい。

→現在環境基本計画の点検については福井市のホームページに出ているだけなので、市民の人達に伝わっていないと思う。点検活動を行っていることを広報する方法の検討も当初の目的だった。(事務局)

・モニター制度を実施することも広報の一環になるのではないか。

・昨年までのFEPSは、委員が必ずいずれかのプロジェクトに入っていたので全体が把握できたが、今年は全体会で報告を聞くだけなので全体が把握できず評価しにくい。

・まずどのように評価していいかわからず、プロジェクトに参加しないと評価できないと思った。評価委員が手分けしてプロジェクトに入らないと内容が分からず評価できないのではないか。

・環境教育ネットワークプロジェクトは、セミナーを毎月開催しているし、企画会議は夜に集まるなどかなりの時間をかけているが、セミナー参加者は少なくなっている。ここまで努力しても人が集まらないので、リーダー養成はエコ活動推進員を中心に開催するといいと思う。評価は当面は数値だけでの把握でいいのではないか。

→各委員会のやっている事業の内容と評価は、事業の内容を記載した報告書を今後評価委員会にかけるようにしたいと考える。(事務局)

・各委員会の事業の内容をFEPS通信などで広報していくといいのでないか。

→プロジェクトは年度ごとに報告書を作成することになっているが、プロジェクトの評価は協働事業推進委員会で行う。年に何度も報告書を作るために多くに時間をかけるのは難しいので最終的な年度まとめを評価委員会が行うようにしたい。(事務局)

・エコ活動推進員連絡会の参加者はとても意欲的な人が多いのでもっと充実させて開催するとFEPSの活動が広がるのではないか。

・情報交流委員会の評価シートの回答数が少ない。情報交流委員の役割が見えていないのではないのか。情報交流委員会の活動としての広がりや連携が出来ていないのではないか。

→情報交流委員会でメールマガジンを発信する予定がある。(事務局)

・エコ活動推進員もメールマガジンに登録するといいと思う。

・LOHASに興味のある人や団塊の世代をターゲットにしたプロジェクトを立ち上げられないか。プロジェクトがもっと広がるようにターゲットを広げるといいと思う。環境教育はNPO化した時利益が出にくいので、行政の支援を受けてやり続けたほうがいいと感じている。

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第4回 協働事業推進委員会 会議要旨

2006年(平成18年) 1月 27日(金) 13:30〜15:30 

福井県教育センター  304号室

参加者

(委員)五十嵐 幸春、帰山 順子、田近 美恵子、土保 裕治、堤端 充、野村 有実子、森川 喜成、森田 弘樹

(事務局) 吉川環境政策アドバイザー 飯嶋

議題

(1)プロジェクトチームの進捗状況について

(2)NPO移行について

(3)平成18年度プロジェクトチームの設置について

(4)協働事業調査報告

進行および要旨

<議 事>

(1)プロジェクトチームの進捗状況について

各プロジェクトチームより進捗状況報告があり、各委員より下記の意見が出された。
○環境教育ネットワークプロジェクト
・最終目標はどのように考えているか。
→セミナーは一般市民を対象にだいたい毎月1回開催してきた。1年目は参加者がたくさんいたが、最近はなかなか人が集まらない。公民館と共同で開催すると地元の人などたくさん集まるので公民館との連携や、来年度は福大と連携して集中講義の開催も検討しているので大学や市と相談したいと考えている。今後は魅力ある行事づくりをしたい。現時点での評価は50点ぐらいだと思っている。
・プロジェクトを立ち上げた当初の計画があるのでそれに基づいて数値的に評価できるのではないか。1月のセミナーは参加者が集まらなくて中止したが、何回分企画して何回開催できたかで数値的な把握は出来ると思う。しかし開催回数や参加者数だけで評価するのではなく、広がりなどを評価しなければいけないと思う。広がりについての評価はプロジェクトに参加しないと出来ないと思うので、外部からの評価は企画の進捗状況ぐらいだと思う。最終的にプロジェクトから報告書をもらって評価するしかないと思う。
・テーマが大きいのであれこれやると焦点が絞れないと思う。焦点を絞っていけば、成果もあがるのではないか。参加者を集めるのは大変だと思うが、市政広報やマスコミを活用していけばいいのではないか。
・現在プロジェクトメンバーとして参加しているが、市政広報・マスコミ広報やチラシの送付をたくさん行っても参加者を集めるのが難しいと感じている。地区での環境活動を行っている公民館などと共催で行うと地元の人が多数参加してくれるので、今後も検討していきたいと思う。
・市政広報だけではアピールが弱いと思う。公民館とのタイアップや公民館の回覧を利用してはどうか。A3ぐらいのチラシをつくれば学校へ送付して教室に張ってもらうことも出来ると思う。しかしまだまだ市民全体の環境への意識が低いように感じられる。環境について市民へのアピールをもっと考える必要があると思う。
・セミナーの案内はいつももらっているが、セミナーの結果、内容、問題点の見直しをしないと実行性の検証が難しいと思う。また環境教育アドバイザーとなる人材の養成が、当初の目標としてあり、難しいとは思うが人数目標をつくれば管理できるのではないか。
・年度末には、報告書の一覧を作成して配布したいと考えている。また環境教育アドバイザーとなる人材を増やしていきたいので、来年度は計画倒れにならないようにしたい。参加者30人程度を5・6回開催しないと実のあるセミナーにならないので今後の目標としたい。
・参加者を増やすことについてはセミナーの対象によって違うが、夜や土日に開催するとまた違ってくると思う。
○環境ISOプロジェクト
・学校版環境ISOとムダ一掃ファミリープランと2種類の事業を行っている。学校版環境ISOは外部監査が終了した段階。調査項目の合わない点などの見直しを今年度中に行う予定。すでに実施している環境への取組を仕組みにのせることが難しいと感じている。また取組んでいる様子などをビデオで撮影しているので、全校に見てもらう予定。ムダ一掃ファミリープランは、優良家族表彰の為に参加者にアンケートをとっている段階。普及の為のアイディア事例を市民に紹介する工夫が今後必要だが、まだ取組めていない。
・鷹巣小中学校に外部監査に行って来たが先生も計画的に取組んでいた。今年度は年度途中で始まり大変だったので、来年度は早めに取組みたいと思う。モデル校には来年度も継続して取組んで欲しいと思う。外部監査に参加してこちらと現場では考えが少し違うことも分かり、今後は今取組んでいることをいかにパターン化するかが課題となってくる。市からは学校に少し資材などの費用を負担してくれるといいと思う。
・ムダ一掃ファミリープランは参加世帯を把握することによって進捗状況が分かり易いが新たな参加世帯を増やすことが課題となってくると思う。学校版環境ISOは外部監査が終了した段階で出てきた課題を踏まえて、4月から学校版環境ISO制度をどのように広めていくかがこれからの課題となってくる。
・4月から全校に広げるのなら早急に教育委員会や校長会に話をして欲しいと思う。3月中までには来年度の予定を立ててしまうので4月では遅くて困る。また子どもにいくら環境教育しても家庭でやっていないとあまり意味がないと思う。小学生低学年では子どもがいくら親に環境について言っても聞き入れてもらえない場合が多いので、中学や高校から広めてもらった方がいいのではないかと思う。学校より市民に環境意識がないと広がらないと思う。
・学校も地域との連携を模索しているところだと思うので、学校を通じて地域や市民に広げていく事が一番効果的だと思う。学校と地域が連携できればもっと広がるのではないか。
・学校版環境ISOは進んでいて進捗状況も高いと思うが、取組の中での課題や解決方法についても報告書などに記載して欲しいと思う。
・何年もかからないと到達しない点もあるので、地道にやっていかないといけないと思う。

(2)NPO移行について

事務局より説明があり、プロジェクトの年度まとめの中でNPOの移行についてプロジェクト内部で検討していただき、9月頃までには方向性の見通しをたてることとした。

(3)平成18年度プロジェクトチームの設置について

事務局より説明があり、各委員より意見を聞き福井市の考え方と併せてプロジェクト設置を3月の全体会で検討する。

・1と8、3と4、5と6、7と9の提案は内容が似ているのでそれぞれまとめられるのではないか。

・市民と行政のやることは区別して欲しい。生ゴミ関係は市民でできるが、2と3は行政がやるべきことではないか。ノーマイカーデーなどやりたくても、公共交通機関がうまく通っていないのでできない。

・確かに公共交通機関の路線を増やすのは市民レベルでは出来ないと思うが、実態調査など出来る取組をすればいいのではないか。

・市民・行政といったように区別するのではなく、FEPSは市民・事業者・行政が協働している組織なので、協働してよりよいものを作っていく方向でプロジェクトを進めていけばいいのではないか。

・ハードルの高いプロジェクトは難しいと思う。企業を加えたプロジェクトは営利が絡んだりするので、身近に出来るプロジェクトを選べばよいのではないか。

・どれも1・2年でできるプロジェクトではないと思う。設備や人など費用がかかるし、実行する為にはかなりの努力が必要になると思う。

・提案者の思いによって違うと思うので、もっと詳しい提案理由が必要だと思う。将来的にNPO設立まで考えているのかどうか。何か提案しないといけないからといった理由で出されていたら、立ち上げてもうまくいかないと思う。

・この提案内容だけでは判断できない。提案者に細かく内容を聞かないと、目的は素晴らしくても駄目だと思う。これだけニーズを感じている人がいるのだから、この問題を解決できるように考えるプロジェクトでもいいのではないか。

・1の提案にあるように剪定したゴミをまとめて捨てられる場所があるといいと思う。

・どの提案もいいと思うが、行政でやるには他の関係課の絡みもあるので、細かな提案内容が分からないと答えられない。

・プロジェクトでどこまでやるのか範囲を明確にしなければ、最後まで達成できないと思う。

・生ゴミ堆肥化は、生ゴミの集め方やつくった堆肥をどうするかという問題もあるので、研究するプロジェクトがあってもいいのではないか。研究後、実行するプロジェクトを立ち上げるなどしたほうが、研究から実行までやるプロジェクトだと立ち上がりにくいと思う。

・今のプロジェクトを4・5年続けて市民にもっと浸透する方法を検討して、市民に広がったところで新しいプロジェクトをやればいいのではないか。

・行政の施策の方針もあると思う。例えばゴミの削減は県が出しているので、市が優先順位をつけている施策と対応したプロジェクトを立ち上げた方が費用的にも有効だと思う。

4.協働事業調査報告

・数値だけでなくパーセント化して欲しい。業種別があると面白いと思う。

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臨時全体会 会議要旨

2005年(平成17年)12月20日(火)13:30〜15:30 

福井県職員会館302号室

参加者

(会長)○菊沢 正裕  (副会長)○田近 美恵子

(委員)間和生、桶師幸恵、帰山順子、後藤金吾、酒井良雄、竹澤輝治、辻綱常、土保裕治、堤端充、豊嶋美代子、中野佐知子、野村昭一、野村有実子、森田弘樹、山本克己、渡辺道子

(事務局)森所長 吉川環境政策アドバイザー 河野主任 加藤木 飯嶋

議題

(1)開 会

(2)会長あいさつ

(3)議 事
   第1号議案 福井市地域新エネルギービジョン(案)について

(4)その他

(5)閉 会

進行および要旨

<議 事>

1 開 会

2 会長あいさつ

3 議 事

第1号議案 福井市地域新エネルギービジョン(案)について

はじめに
福井市地域新エネルギービジョンの策定については、国の「新エネルギー・産業技術総合開発機構(略称NEDO)」100%の補助事業で、福井市も新エネルギーをどのように導入していけばいいのかというビジョン作りを今年度中に考えている。

これまでの取組経過
今年の8月25日に「第1回福井市地域新エネルギービジョン策定委員会」を開催し、ビジョン策定をスタートさせた。10月3日、委員による先進地調査(リコー福井事業所、富山市エコタウン)を行い、10月4日には「福井市環境基本計画推進連絡会議」を開催した。推進会議2回・同会議作業部会2回がこれまでに開催され、「福井市環境審議会」でも策定状況についての報告を行っている。各委員から意見を聞き、参考にしたいと考える。

今後の予定
12月27日に「第4回福井市地域新エネルギービジョン策定委員会」を開催し、最終的な案をまとめる予定。1月5日にまとまったものを市長へ報告し、その後、福井市環境審議会や市議会でそれぞれ審議し、1月いっぱいにはビジョンをまとめていきたいと考える。

以上福井市より説明があり、下記の意見がでた。

○「新エネルギーの概要」について
・コージェネレーションは天然ガスのみをビジョンの中で取り扱うのか。
→天然ガスコージェネレーションのみが新エネルギーとして「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法」の中で定義されていることから、本ビジョンでも天然ガスコージェネレーションのみを対象としている。

○第1章「基本的な考え方」、第2章「福井市の地域特性」について
・県は新エネルギーと省エネルギーの両方のビジョンとなっているが、福井市が新エネルギーだけを対象とする理由は。
→新エネルギー・省エネルギー両方やるのが本当だが、NEDOの補助は、どちらか1つだけが補助対象となるため新エネルギービジョンのみを策定することとした。今後、省エネルギーについても課題となると考える。

○第3章「エネルギー需要量調査」、第4章「新エネルギー賦存量調査」について
・小水力エネルギーを加えていないのはなぜか。
→小水力エネルギーについて当初検討していたが、再生可能エネルギーの中には水力が入っているものの、水力が法的な定義の中で新エネルギーとしての対象とはなっていなかったため、対象としなかった。
・法的なことも分かるが、NEDOの推奨する範囲の中でだけやるのではなく、福井市の特性をいかすためにも追加してはどうか。
→ビジョン策定後の課題とする。
・3-1需要量の捉え方は、部門別に分けられているが、国の一般的なわけ方ではないので、なぜこのように分けたのか。
→福井市では一般家庭と事業者のように分けたほうが分かり易いと考えた。
・4-10「・・・今後一般廃棄物の処理体系の見直しを考えていく必要があります。」とあるが、見直しはどうするのか。
→2月1日で合併するが、当面3年間は現状のまま行い、その間に検討することになっている。
・このビジョンは、一般の人は読むことができないのか。読む機会があるのなら、このビジョンは専門的過ぎて一般の人には分からないと思う。
→用語説明はつける予定である。一般の人には、今後市政広報などで分かり易くお示しする予定。
・廃棄物エネルギーは一般廃棄物だけか。
→事業系一般廃棄物も含む。
・現在、クリーンセンターでは廃プラスチックを燃やしていないが、廃プラスチックはエネルギーとして利用できるので、燃やせるようにならないか。プラスチックはリサイクルより燃やした方が安価でもある。
→なぜ燃やせないかというと、クリーンセンター建設の際の協定で、プラスチックを燃やさないことが決まっているため。福井市では、あわら市の笹岡清掃センターに持ち込んでいる。ここで発電したエネルギーは、YONETSUKANささおかで熱利用されている。将来的には福井市でも有効利用できればと考えている。
・食品系バイオマスに菜の花油などの食用油が含まれていないが、検討してはどうか。
→ビジョン策定後の課題とする。
・4-6「ここでは、工場残材を利用することとし、・・・」とあるが、里山の活性化等も考えて、工場残材だけでなく本格的な雑木林をうまく利用できないか。
→間伐を含めた林地残材等も利用するので、文章表現を変更する。また美山町バイオマスタウン構想を市として引き継ぐことになるので、今後広げていくように検討する。

○第5章「導入プロジェクトの検討」について
・太陽光エネルギーは市民に推奨するが、風力エネルギー、バイオマスエネルギー、温度差エネルギーは市みずから行うのか。
→率先して導入したいが、事業者がやろうと思えばできるものなので、すべてが行政でやる事業ではないと考える。
・収益が上がらないものは事業者もやらないし、税金ももったいない。
・5-21太陽光発電は災害時に効果的とあるが、災害時は夜の照明が必要なので、バッテリーを使わなければいけない。バッテリーの交換を考えると、最終的には、災害時の電源は化石燃料の発電機を使っても良いのではないか。
→6-14のように防災や日常における環境エネルギー教育にも利用する。5-21の文章表現を変更する。
・アンケートの回収率が低いのに意味はあるのか。
→パブリックコメントを踏まえて、今後内容の変更がある。アンケートは10月上旬に行ったが、回収率36.7%は低くないと考える。
・5-19L一般住宅への地熱利用システム導入で経済性「冷暖房のエネルギー利用はほとんど必要なくなる・・・」とはどういった意味か。
→地熱を利用すれば、冷暖房エネルギーがほとんど必要ないといった表現は変更する。
・5-21街路灯は投資費用の回収にだいぶかかる。防犯上はいいが、街路灯が増えることによって二酸化炭素も増えることも考慮して欲しい。

○第6章「新エネルギー導入プラン」、第7章「新エネルギー導入促進方策」について
・7-2プロジェクト推進計画があるが、目標設定や国の補助事業としていつまで推進できるのか。
→NEDOの補助事業の枠組みの中で目標について指示はないので、基本的に県の目標を努力目標としている。(1-4目標値について記載)市の目標としては、京都議定書の2008年〜2012年の間に6%削減を基に目標をたてているが、残り短い期間でその目標を作るのは不可能。そのため国や県が見直した時点で、市としての目標を持つべきと考える。
・6-17「設置基数・・・33基、概算設置費・・・約4,000万円」とあるが、啓発のためなら1基で十分ではないか。限られた予算の中で、二酸化炭素を減らすことや設置費も考慮して、基数を決定して欲しい。
・他のエネルギーの事例は聞いたことがあるのでわかるが、温度差エネルギーについての事例はないのか。
→温度差の事例については、調べます。
・雪の利用について記載されてないが、温度差エネルギーとして使えるのではないか。
・福井市の特性を活かす為に、もっと水の利用ができないか。
・鯖江市のビジョンに似ているが、数値の検証と市の実行計画はどう考えているのか。
→数値について、今後最新のデータを使用し、検証していく。市の実行計画を具体的に決めるのは今後の課題とする。福井市の特徴としては、天然ガス・太陽光発電・クリーンエネルギー自動車と考える。

4 その他

特になし

5 閉 会

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第3回 評価委員会 会議要旨

2005年(平成17年)11月29日(火)15:30〜16:00 

福井県職員会館101号室

参加者

(委員)菊沢正裕、酒井良雄、竹澤輝治、中野佐知子、花木鐵男、三上公秀

(事務局) 吉川環境政策アドバイザー  河野主任 吉岡 飯嶋

議題

平成17年度のFEPSの活動評価について

進行および要旨

<議 事>

◇平成17年度のFEPSの活動評価について

事務局より説明があり、FEPSの活動評価のすすめかたについて確認し、各委員の意見を参考に「評価票」を修正することとした。

(1)FEPSの17年度活動評価を以下のようにすすめる。

1)各委員に、委員会活動の評価と17年度の問題点・18年度の活動に対する意見要望についての「評価票」を送付(1月初旬)し、記入していただく。

2)その集計結果をもとに1月に評価委員会を開催し全体評価を行う。

3)集計結果と全体評価について2月全体会の前に各委員に送付し、全体会で評価のまとめと18年度の活動計画原案を検討する。

4)5月全体会で、17年度事業報告と18年度事業計画を決定する。

(2)「評価票」は以下の項目で作成する

1)委員会活動の評価

各委員会活動課題ひとつひとつに対して、以下の評価を行う。

ア) どこまでできたか(100点満点で何点か)
イ) 成果、評価できるところはどこか
ウ) 不十分なところ、反省点はどこか

○協働事業推進委員会の課題
ア) プロジェクトチームを発足させる
イ) プロジェクトチームの目標進捗管理
ウ) プロジェクトチームのNPOへの移行準備

○情報交流委員会
ア) FEPS通信の発行
イ) インターネットによる情報提供
ウ) エコ活動推進員連絡会の開催
エ) 企業との連携に関する情報収集・提供
オ) ネットワーク拡大(FEPSの認知度アップ、日常的情報交流など)

○評価委員会
ア) FEPS活動を評価する仕組みを作る
イ) 環境基本計画の最終目標に向けた中期目標決定と進捗管理していく仕組みづくり
ウ) 環境基本計画年度報告に対する平成17年度意見集約
エ) 環境基本計画の進捗目標を市民にわかりやすくする広報の検討

2)FEPS全体の評価

ア) FEPS全体の17年度活動の問題点、気づいたところ
イ) FEPS全体の18年度の活動に関する意見・要望

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第3回 情報交流委員会 会議要旨

2005年(平成17年)10月4日(火)13:30〜15:00 

福井県教育センター  4F特別会議室

参加者

(委員)井上 博行、桶師 幸恵、神谷 一成、後藤 金吾、渡辺 道子

(事務局)吉川環境政策アドバイザー 河野主任 吉岡 飯嶋

議題

(1)第2回エコ活動推進員連絡会の開催について

(2)企業の環境活動調査項目について

(3)第3回エコ活動推進員連絡会の企画について

(4)その他

進行および要旨

<議 事>

1 第2回エコ活動推進員連絡会の開催について 

事務局より説明があり、下記のとおり確認した。

開催日時:平成17年10月15日(土) 13:30〜16:30
会場:福井県自治会館
スケジュール:
◇第1部(各10分×3団体)
●学校、地域での環境学習成果発表会
●福井市学校版環境ISOの説明
(エコ活動推進員の方に外部審査員をお願いするため)
◇第2部(1時間)
基調講演 テーマ「地域と学校の連携」
    講師:環境レイカーズ 代表 島川武治氏
(休憩)
◇第3部(1時間半)
分科会・・・事例発表と意見交換
   1)地域と学校との環境活動の連携
コーディネーター:黒田不二夫氏(福井大学教育地域科学部附属小学校)
   2)地域(公民館)での子ども環境活動
コーディネーター:平馬文雄氏(前社南公民館長)
   3)エコ活動推進員と地域の関わり
コーディネーター:島川武治氏(環境レイカーズ 代表)

参加案内先:エコ活動推進員、公民館、FEPS委員、福井市内小中学校、福井市内環境NPO、環境美化地区推進員

<その他意見> 

・第1部は質問の時間が取れないので、発表者に最後まで残ってもらい分科会の時にでも質問できるといい。 

・情報交流委員会の委員の方には分科会でコーディネーターのお手伝いをしていただく。地区での事例などを簡単に発表。 

・分科会の後、どのように終了するのか。 

→それぞれの分科会ごとに終了して閉会とする。(事務局)

2 企業の環境活動調査項目について 

事務局より説明があり、企業の環境活動調査項目について各委員からの意見を加える。

<意見> 

・「紙の使用量を減らしているか」といった、ISOの項目も加えてはどうか。 

・調査報告書のデータは、今後公開するなど使用が決まっているのか。 

→このデータをもとに、FEPSが企業に対してどのような情報提供をしていけばいいのか、また企業からどういった情報を貰ったらよいのかといった、今後のFEPSの活動に繋げていく基礎資料とする。公開については、現在は考えていない。(事務局) 

・質問の聞き方で、「関心がある・ない」でなく、環境に負荷を与えているかといった聞き方をしてはどうか。

3 第3回エコ活動推進員連絡会の企画について

事務局より説明があり、第3回エコ活動推進員連絡会の企画について下記のとおり確認した。10月15日の第2回エコ活動推進員連絡会で、第3回エコ活動推進員連絡会に関するアンケートをとり、詳細は11月にワーキンググループを開催し、決定する。
●目的
地区での自然体験活動等の企画・運営をすすめる上でのノウハウ蓄積のための研修・情報交流と位置づけ、エコ活動推進員他、地区のリーダーが自然体験活動等の企画作成の研修を行い、その中で地区の自然体験活動の交流も行う。
●日時、場所
平成18年1月または2月の土曜日 9:00〜17:00
当初、福井市少年自然の家での開催を考えていたが、積雪など交通の不便を考慮し、福井市中心部での開催を次回検討する。(例えば、福井運動公園など)
●内容、講師
@地区での自然体験活動等の企画・運営のための研修
  実習形式で、企画作りを行う。
  講師:研修全体の企画を含め、事業委託を行う。
  委託先:福井市の人材を含め、地元と市外の講師のバランスをとって、次回提案する。
A地区での環境活動情報交流
  地区での自然環境教育のレベルアップをはかる。
●参加対象
エコ活動推進員、地区の子ども会育成会のリーダー、環境NPOリーダー他
20名〜30名程度

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第3回 全体会 会議要旨

2005年(平成17年)9月29日(木)13:30〜15:00 

福井県職員会館401号室

参加者

(会長)菊沢 正裕  (副会長)

(委員)間 和生、五十嵐 幸春、井上 博行、小川 勇治、春日野 道治、勝山 智充、神谷 一成、栗田 史恵、竹澤 輝治、辻 綱常、土保 裕治、中野 佐知子、中廣 明子、野村 有実子、花木 鐵男、本多 勝彦、三上 公秀、森田 弘樹

(事務局)森所長 吉川環境政策アドバイザー 河野主任 吉岡 飯嶋

議題

(1)開 会

(2)会長あいさつ

(3)議 事

第1号議案 委員会報告
第2号議案 福井市環境基本計画平成16年度報告に関する提言について
第3号議案 平成17年度予算の修正について
第4号議案 平成18年度プロジェクトチーム設置手順について
第5号議案 第2回エコ活動推進員連絡会の開催について
第6号議案 環境基本計画の評価に関する学習会とワークショップの開催について
第7号議案 報道機関等に対する情報提供の方法・基準について

(4)閉 会

進行および要旨

<議 事>

1 開 会…森所長よりあいさつ

2 会長あいさつ

3 議 事

第1号議案 委員会報告 

協働事業推進委員会は委員長欠席のため事務局より、情報交流委員会は委員長の井上委員より、評価委員会は副委員長の中野委員よりそれぞれ報告があり会議内容を確認した。

第2号議案 福井市環境基本計画平成16年度報告に関する提言について  

事務局より、福井市環境基本計画平成16年度報告の点検結果について案がだされ、各委員からの意見をふまえ修正して市長へ提言することを確認した。

<修正箇所> 

・みだし.「福井市環境基本計画平成16年度報告の点検について」を「福井市環境基本計画平成16年度報告の点検結果について」 

・1.基本計画見直しについて「…ガソリンの使用量が…」を「…ガソリン等の使用量が…」

・2.ごみの減量化、リサイクルの推進及び不法投棄の防止について「…過剰包装やペットボトルの増加については、削除のための…」を「…過剰包装やペットボトルの増加については、削減のための…」

・4.環境教育の推進について「また、CO?削除など…」を「また、CO?削減など…」

第3号議案 平成17年度予算の修正について

事務局より説明があり、予算の修正について確認した。

<意見>

・学校版環境ISO普及促進事業でビデオ購入費、ビデオ作成費とあるが、配布数はどのように考えているのか。

→購入ビデオはモデル校4校に、作成ビデオは福井市内小中学校全校に配布したいと考えている。(事務局)

第4号議案 平成18年度プロジェクトチーム設置手順について

事務局より説明があり、平成18年度のプロジェクトチームの設置手順について確認した。

第5号議案 第2回エコ活動推進員連絡会の開催について 

事務局より説明があり、第2回エコ活動推進員連絡会の開催について確認した。

第6号議案 環境基本計画の評価に関する学習会とワークショップの開催について

事務局より説明があり、環境基本計画の評価に関する学習会とワークショップの開催について確認した。

<質問>

・ファシリテーターとは何か。

→作業を伴い具体的に何かを作る場であるワークショップなどで意見をまとめて結論を引き出す進行役。

第7号議案 報道機関等に対する情報提供の方法・基準について

事務局より説明があり、報道機関等に対する情報提供の方法について確認した。基準については、今後情報交流委員会で検討することとした。

4 閉 会

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第3回 協働事業推進委員会 会議要旨

2005年(平成17年)9月6日(火)13:30〜15:30 

福井県教育センター  301 号室

参加者

(委員)間 和生、帰山 順子、栗田 史恵、田近 美恵子、堤端 充、中廣 明子、野村 有実子、林 進

(事務局)森所長 吉川環境政策アドバイザー 吉岡 飯嶋

議題

(1)福井市環境基本計画平成16年度報告意見集約について

(2)協働事業実態調査について

(3)プロジェクトチームの進捗状況について

(4)プロジェクトチームの設置手順について

(5)その他

進行および要旨

<議 事>

1 福井市環境基本計画平成16年度報告意見集約について

各委員より意見を聞き、委員長と事務局で集約して全体会に報告することを決定した。

<意見>

・昨年と違い、グラフ化されたのでわかりやすくなってよい。

・2頁(3)福井県リサイクル推進登録店舗数は目標値よりかなりかけ離れているし、達成できないのではないのか。目標達成が努力しても到底無理なら、理由を明確にして目標値を下げるのならよいが、達成できないから下げるのではいけない。

・3頁(8)(9)ごみの分別が増えた割には資源化率に顕著に現れていないのはなぜなのか。福井市が福井県の平均よりなぜ多いのかを分析しなければ、前年度より少し減りましたではあまり解決にならない。可燃物・不燃物がどうだったのか、詳しい数字を出してもらうと内容がわかるようになる。

・8頁の公共下水道の整備で、加入率は基本的に100%でないといけないはず。整備地区の加入率も記載すべきではないか。合併浄化槽も推進していくべきであり、また、水質検査は100%行われているのか。

・9頁の河川環境保全に取り組む市民団体との連携で、補助金を交付する以外にも協働事業を推進するなどできる事があると思う。

・12頁で過剰包装をなくす運動の推進とあるが、現在石油の値段も上がっており、レジ袋削減の啓発によい機会ではないか。個別政策で対応できるといいと思う。

・13頁の3)自然エネルギーや未利用エネルギーの活用で、天然ガスコージェネレーションの数値は入れているのか。

→16年度は使用していません。今年度からです。(事務局)

・13頁のごみ減量化計画の策定と推進で「家庭ごみ処理手数料の見直し計画」を作成とあるが、計画作成より早く実施することが大切。

・15頁の生ごみ堆肥化で市の施設のリサイクル量はわかるが、民間の量がわかり、民間が減量しないと減っていかない。生ごみの資源化は効果が早いと思う。

・15頁のリサイクルに関する意識啓発で、ごみ全般の説明会が年36回・約1,700人は少ないし、1回開催すればよいというものではないと思う。最低2回は必要ではないか。

・自動販売機の普及乱立による周辺のペットボトル等のポイ捨て増加が目立っているように感じる。個別政策にはないが、規制できないか。

・ペットボトルや過剰包装が増加しているが、企業にもっと努力させるべきだと思う。

・(地下水汚染の定期調査の実施)地下水は一度汚染されると次の世代まで影響を与えることになると思うので、汚染されることがないよう注意を払いたい。

・(リサイクルフェア,リサイクル可能な物品等の展示の推進)「ごみの中からこんなもの展」の開催はユニークな取組であると思うので、今後も継続、発展させて欲しい。

・(地下水質の状況)H12年度以降、これまで環境基準を達成していたのが、H16年度には1地点で環境基準を超過している。どの項目が超過したのかは分からないが、原因の解明と回復、再発の防止に早急に取り組む必要があると思う。

2 協働事業実態調査について

事務局より説明があり、各委員の意見を取り入れて修正する。

<意見>

・3頁「ト.社員の環境教育の実施」とあるが、企業が社員に行う環境教育だけでなく社員が環境活動を推進しているかについても追加するといいのではないか。

・Q5は大企業なら答えられるが、中小企業には答えにくいのではないか。企業が与えている影響を聞くのではなく、関心度を聞いた方がよいと思う。

・Q6は回答方法が記述式になっているが、選択肢を設けたほうが回答し易いと思う。選択肢としては、地球温暖化、オゾン層の破壊、砂漠化、水質の悪化、大気質の悪化、騒音・振動の害、生物の絶滅、森林の減少などがあると思う。

3 プロジェクトチームの進捗状況について

各プロジェクトチームの進捗状況を下記のとおり確認した。

○環境教育ネットワークプロジェクト
身近な環境セミナーの開催:
第11回6/26「愛・地球博森の学校から」
第12回7/24「太陽の熱で料理をしてみよう」
第13回8/28「車に頼り過ぎない豊かな生活を考えよう」
第14回9/ 3「海岸清掃&海の漂着物のお話」
今後の予定:
身近な環境セミナー第15回10/9「棗地区での観察会(仮)」
リーダー養成講座11/19・20一泊二日(少年自然の家)

○環境ISOプロジェクト
プロジェクト会議3回開催、次回9/11に開催予定
福井市学校版環境ISO:
 モデル校決定:宝永小学校・松本小学校・鷹巣小中学校・藤島中学校
 制度の提案を行い、モデル校の担当者と福井市で協議を進めている段階。
 ムダ一掃ファミリープラン(ISO)優良家族表彰について:
 現状把握を行い、優良家族選定方法を検討する。

○環境教育・学習の協働のあり方検討プロジェクト9月中には準備できる予定。

4 プロジェクトチームの設置手順について

事務局より説明があり、今年度プロジェクトチームの設置手順を確認した。来年度以降のプロジェクトチームの設置手順は、大津市など他市の設置基準などを参考にして、次回提案することを確認した。

○今年度プロジェクトチームの設置手順
1)環境基本計画をすすめる上で必要とするプロジェクトチーム設置についての意見集約市役所、エコ活動推進員、市内環境NPO、FEPS委員に対して、平成18年度のプロジェクトチームの設置に関する意見を聞き、プロジェクトチーム設置の提案を受ける。
2)協働事業推進委員会で、提案されたプロジェクトチームの設置の必要性について検討1月委員会で検討し、プロジェクトチーム設置案をまとめる。
3)プロジェクトチームの事業計画、予算案の提出。提案者から事業計画、予算案を提出。
4)全体会での検討・確認。2月全体会で、プロジェクトチーム設置案(事業計画、予算)を検討し、確認する。

<その他意見>

・一から基準を作っていくのは大変で難しい。他の県などの案を参考にしてはどうか。

・たくさん設置提案が出たときに判断する最低限のルールを決めることが大切。しかし、基準はあまり細かくても粗くてもいけないと思う。

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第2回 評価委員会 会議要旨

2005年(平成17年)9月2日(金)13:30〜15:30 

福井県教育センター  301 号室

参加者

(委員)菊沢正裕、酒井良雄、竹澤輝治、花木鐵男、本多勝彦、三上公秀、山本克己

(事務局)森所長 河野主任 吉川環境政策アドバイザー 吉岡 飯嶋

議題

(1)「福井市環境基本計画平成16年度報告」に対する意見集約について

(2)環境基本計画推進の評価に関する学習会とワークショップの開催について

(3)その他

進行および要旨

<議 事>

1 「福井市環境基本計画平成16年度報告」に対する意見集約について

各委員より、「快適環境」と「地球環境」に対する意見を聞き、委員長と事務局で集約して全体会に報告することとした。また、各委員会の意見をまとめ、福井市環境基本計画平成16年度報告に対する提言(案)についても、委員長と協議の上で全体会に提案することを確認した。

<意見>

・(25頁「3快適環境…」・34頁「4地球環境…」)数値目標が、目標値に対して遠くおよばないものもあり、向上しているものもある。目標値に向けて努力できているのかわからない。

・(25頁)27年度までに市街地内の緑化率を10%、市民一人当たりの公園面積を20uにする目標を掲げているが、基本的な施策が判らない。

・(25頁)「市街地内の緑化率」は目標達成が難しそう。公園に限らず市民農園を推進、カウントしてはどうか。地域住民の協力が得られる制度にするといい。

・(25頁)緑化推進の為のイベントは毎年1回程度だが、本当に1回でいいのか。駅前のような中心街で1回ではなく、他の地域に分けてやるのも大切ではないか。その方が地域の環境推進になるのではないか。

・(25頁〜「3快適環境…」中)足羽川の河原は、まだほとんど手がつけられていないので、さらに河川公園等への整備を実施し、川の汚れ、河川敷のゴミ、桜並木の老化、遊歩道のデコボコ等の対策などが望まれる。

・数値を記載している項目が多いが、数値の基準が不明の場合には効果を評価できないので、文字による説明を丁寧にするほうがよいのではないか。数値だけでは環境が良いのか悪いのか分からない。悪いと思われるところを明確にしてどのように改善していけばいいかを記載したらどうか。25頁の緑地率や公園面積は数値目標に達していない。目標を定めやすいごみ減量などと違い、緑地面積は広ければよいとは一概に言えず、河川や水辺、歴史構造物などと繋がりのある形で適切に配置することが重要だと思う。また緑地施策が快適環境をつくっていくという意味で、市民をイベントで緑地に動員するのではなく、市民が利用したくなる緑地をつくるという視点が必要ではないか。

・(28頁)松本や春山のような歩道花壇の整備を他地域でもやって欲しい。

・(28頁)学校緑化の推進では、芝生で砂塵防止ということよりも、庭木の適正管理や児童による簡単な手入れ作業により、緑環境の大切さを啓発し、普及していく事業が実施できないものか。

・(29頁)水の大切さ・水害の恐ろしさを認識させる為に、河川公園を整備し、水辺の空間を増やすべきだと思う。

・(34頁)環境学習実施回数は、数値目標を超えて開催しているが、どんな効果があるのか。公民館での学習はもう十分なのか。大人相手なら、まちづくりや交通問題など作業をともなうワークショップを導入し、NPO活動への発展を図るべきではないか。NGO/NPOの数は目標に達していないのだから。

・(34頁)CO?排出量の低減であるが、米国や後進国は低減の義務はない。また、エネルギーは相対的に安価であり、大人の省エネ意識は低い。小中学校の環境教育を徹底して子どものうちから省エネ意識を体で覚えさせるべき。

・(34頁)福井県の中で福井市はどのくらい達成できているのか分かると良い。そうすれば、問題意識も出ると思う。

・(34頁)「市民一人当たりの二酸化炭素排出量」は自動車のガソリンもデータに加えた方がいい。

・(35頁)酸性雨対策の推進で、?の観測結果に対して、行政はどのように考え、対策を実施したかがわからないので、評価できない。

・(35頁)公共交通利用客数は増加していなく、むしろ減少している。ノーマイカーデーは形式的に感じる。

・(36頁)「環境学習の推進」実施時間数が減少。特に「環境保全啓発・調査」大方行きわたった。マンネリを感じるのは学校だけ。環境問題は地味にコツコツ繰り返しが必要。

・(37頁)「ノーマイカーデーの普及・啓発」実施回数ではなく参加者数でカウントすべきではないか。

・(38頁)地球環境では、行政はなぜ環境活動をやらなければいけないかを伝える啓発活動を大切にしなくてはいけないと思う。実際の活動は、各地域の人達が自分たちで考えてやっていかなければいけない時代だと思う。

・(38頁)「PTA活動における環境学習の促進」実施ゼロ。具体的な働きかけを行う必要があるのではないか。

・(38頁)ごみ減量とリサイクル推進で子どもに教えるだけでなく、大人にもっと知識を持って欲しい。リサイクルが始まって3年ほどたったが、最初と同じくらいの分別状態になっている。もっと、見学等を行っていくとリサイクル率もあがるのではないか。

・(38頁)地域における環境学習・未実施館が6公民館ある。86回の目標値(141回)はクリアしているが、むしろそのテーマや内容がどうなっているか、深まりはどうかが大切だと思う。

・(40頁)現在、リーダーの支援はできているのか。

・(40頁)「環境情報システムの整備」サイト・ホームページへのアクセス数が少なく思う。また、「福井市の環境」冊子142冊では、市民に広く広報とはいえない。

・(42頁)「市民環境ISOの推進と環境家計簿の普及・啓発」ムダ一掃ファミリープラン。中級編参加者78世帯は寂しい。ムダ一掃ファミリープランはエコポイント制導入もあったし、さらに普及するといい。よい企画で継続すべきだが参加者が少ない。

・公園は清掃の担当を明確にして欲しい。現在はどこに連絡をしてよいのかわからない。

・いろいろな課で施策を実施しており、環境基本計画における優先順位がわからないので違いがはっきりしない。

2 環境基本計画推進の評価に関する学習会とワークショップの開催について

事務局より説明があり、環境基本計画推進の評価に関する学習会とワークショップを開催することを決定した。

○環境基本計画推進の評価に関する学習会開催
環境基本計画の評価方法を検討する前提として、基本計画の推進とその評価に関する学習会を開催する。
学習会は第3回評価委員会としてFEPS委員にも案内し参加を求める。第3回評価委員会として、学習会終了後、FEPSの平成17年度活動評価方法について協議する
日時:11月中旬
講師:県立大学 岡教授に依頼する。

○環境基本計画推進の評価に関するワークショップの開催
日時:12月
対象:上記学習会を踏まえたワークショップとして開催する為、2回の参加を原則とする。
内容:「望ましい環境像」から「基本施策」をもとに「環境目標」を絞り込み、それに対する「環境指標」を検討する。ただし、このワークショップは、今後の基本計画評価方法の検討準備とすることが目的であり、講師のアドバイスを受けて詳細を検討する。

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第2回 情報交流委員会 会議要旨

2005年(平成17年)8月11日(木) 13:30〜15:30 

福井県教育センター  301 号室

参加者

(委員)井上博行、小川勇治、神谷一成、後藤金吾、豊嶋美代子、野村昭一、渡辺道子

(事務局) 森所長 吉川環境政策アドバイザー 吉岡 飯嶋

議題

(1)第2回エコ活動推進員連絡会の開催について

(2)企業との情報交流について

(3)報道機関等に対する情報提供の要領について

(4)環境関係NPOの情報収集の委託について

(5)その他

進行および要旨

<議 事>

1 第2回エコ活動推進員連絡会の開催について 

事務局より説明があり、下記のとおり大枠を確認した。詳細は、ワーキンググループで9月頃に集まり最終決定する。
開催日時:平成17年10月15日(土) 13:30〜16:30
内容:
福井市の第2回エコ活動推進員研修会と共同で開催する
学校・地域での環境学習成果発表会
スケジュール:
第1部(各10分×3団体)
子どもによる学校、地域での環境学習成果発表会
(子どもも参加できるが、基本的に代表者から発表してもらう。)
第2部(1時間)
基調講演 テーマ「地域と学校の連携」
(休憩)
第3部(1時間半)
分科会・・・事例発表と意見交換 各分科会にコーディネーターを置く。
   1)学校版ISO 地域との関わり方
   2)公民館での子ども活動 学校との連携 (学校へのゲストティーチャー)
   3)エコ活動推進員と地域との連携
参加対象:エコ活動推進員、公民館、FEPS委員、NPO、学校関係者など

<その他意見>
 ・今回は子どもの参加を必ずしも求めないが、年度末ぐらいに子どもの環境活動報告会をやってもいいのではないか。

2 企業との情報交流について

事務局より説明があり、協働事業推進委員会と合同で実態調査し、企業が行っている環境活動の情報を集め、企業との連携をすすめるために情報提供を行うことを確認した。調査項目等詳細は次回提案する。
<その他意見>
 ・企業の場所はどこか。
 →福井市内事業所。無作為抽出で200社ほど。調査は11月に行う予定。(事務局)
 ・企業の取扱商品やリサイクル方法も調査するといいのではないか。

3 報道機関等に対する情報提供の要領について

事務局より説明があり、FEPS行事の情報について対外的に情報提供する場合は、事務局へ依頼し、事務局が情報提供を行うことを確認した。

4 環境関係NPOの情報収集の委託について

事務局より説明があり、委託により環境関係NPOの実態調査を行うことを確認した。

<その他意見>
 ・福井市内の環境関係NPOの数はどれだけか。全部調査するのか。
 →47団体全てに調査を行う。(事務局)
 ・県でも同じように調査していたが、委託してまでFEPSでする必要があるのか。
 →現在は法人化されていないNPOは把握できていないものがあり、法人化されているNPOでも、HPに掲載していい情報かどうかの確認がなされていないため必要と考える。また、今後協働のための基礎データになり、FEPSからの情報提供をする時にも必要。内容は活動の中身が分かるような調査にする。(事務局)
 ・HPに掲載すると、一般の人も見られていいと思う。
 ・委託先や委託費用はどうなっているのか。
 →委託先は未定。委託費用は次回全体会で修正予算を提案してからでないと決定できない。(事務局)
 ・調査票は項目別(住所や電話番号など)のHP掲載可否も必要ではないか。

5 その他

平成16年度福井市基本計画意見集約について
当委員会の意見を集め、委員長と事務局で集約することを確認した。

<意見>
 ・18頁3)農家戸数農業従事者数の現状値は5年に1度の調査なので5年間変化がない。変化のないものを載せても意味がないので、掲載方法を変更した方がよいと思う。
 ・現状値はどのように調査したのか記載した方がよいと思う。
 ・豪雨による山林・河川被害の数値、復旧保全対策や評価も記載して欲しい。
 ・松枯れだけでなくクヌギ、ミズナラ被害への対応策や評価も記載して欲しい。
・18頁1)広葉樹の面積が減っているので、植林する場所を考えて小学生などにどんぐりの育苗をさせてはどうか。
 ・大学等で同じような研究をしているところもあるので、学識経験者に基本計画の年度報告を見てもらうといいと思う。
 ・このような事実関係を並べることも重要だと思いますが、それを総合的に見るということができているのかと思いました。過去のデータとか、相互の比較をすることで傾向がわかってくるので、その点でまとめていく必要がある。

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第2回 全体会 会議要旨

2005年(平成17年)7月22日(金) 13:30〜15:30 

福井県職員会館 401号室

参加者

(会長)○菊沢 正裕  (副会長)○田近 美恵子

(委員)小川勇治、桶師幸恵、帰山順子、勝山智充、岸水寿美江、栗田史恵、後藤金吾、辻綱常、土保裕治、堤端充、中野佐知子、野村昭一、野村有実子、花木鐵男、林進、本多勝彦、三上公秀、山本克己、渡辺道子

(事務局) 吉川環境政策アドバイザー 河野主任 吉岡 飯嶋

議題

(1)開 会

(2)会長あいさつ

(3)議 事
   第1号議案 委員会報告
    第2号議案 プロジェクトチーム設置について
   第3号議案 プロジェクトチーム運営要領について
   第4号議案 福井大学地域環境研究教育センターとの覚書について
   第5号議案 FEPS活動の評価とFEPS中期目標設定のすすめ方

(4)閉 会

進行および要旨

<議 事>

1 開 会…河野主任よりあいさつ

2 会長あいさつ

3 議 事

第1号議案 委員会報告
協働事業推進委員会は委員長の堤端委員より、情報交流委員会と評価委員会は委員長欠席の為事務局より報告があり会議内容を確認した。

第2号議案 プロジェクトチーム設置について

事務局より説明があり、「環境ISO」「環境教育・学習の協働のあり方検討委員会」「環境教育ネットワーク」の3プロジェクトチームを提案通り承認した。

<質疑応答>

○環境ISOプロジェクト 
・ムダ一掃ファミリープラン委託料が2年目は減っているのはどうしてか。今後普及させていくのに減るのは変ではないか 
→2年目以降は普及を委託せずに自主的な活動の中で普及しようと考えている。
○環境教育・学習の協働のあり方検討委員会プロジェクト 
・メンバーについて、学校教育課・生涯学習課・保育児童課等になっているが、現場を把握する為にも、現場の人材も入れたほうがいいのではないか。
→実際の現場の環境教育についての現状把握はそれぞれの担当課を通して調査をする予定である。現場の人材についても担当課と検討したい。
・現場の先生もメンバーに入れると、日程的に出席が難しいと思う。それぞれの担当課で現場の意見をまとめてもらったほうがいいと思う。

第3号議案 プロジェクトチーム運営要領について 

事務局より説明があり、プロジェクトチーム運営要領を決定した。

<修正内容>

・「事業計画およびプロジェクト収支予算案」(様式1)を「プロジェクト事業計画および収支予算案」
・3.活動(3)『PJ会議で決定された「事業計画およびプロジェクト収支予算案」(様式1)は、協働委員会の承認をうけた後、事業活動を実施するものとする。』を『PJTは、PJ会議で決定された「プロジェクト事業計画および収支予算案」(様式1)を、協働委員会が承認した後、事業活動を実施するものとする。』
・7.その他(1) 『今後、別にFEPSの・・・』を『今後、改めてFEPSの・・・』

<質疑応答>

・プロジェクトチームリーダーをFEPS委員の中から1名選出するとあるので、プロジェクトチームができた時点で全体会の中でリーダーを選出しなければいけないのではないか。
→プロジェクトチームの中のFEPS委員は複数名いる場合もあるのでプロジェクトチーム内で選出できると考える。(事務局) 
・プロジェクトチームは、提案を受けてたちあげる団体であり、提案があったときにプロジェクトチームの中でリーダーを決めた方が活動に実行性が出ると思う。
・この運営要領はリーダーを先に選出するのもプロジェクトチームの中で選出するのも両方できると思う。運営要領としては臨機応変にできるように柔軟性を持たせた方がいいと思う。

第4号議案 福井大学地域環境研究教育センターとの覚書について

事務局より説明があり、覚書の締結と今年度の提携内容を確認した。

第5号議案 FEPS活動の評価とFEPS中期目標設定のすすめ方

事務局より説明があり、FEPS活動の評価とFEPS中期目標設定のすすめ方を確認した。また、今年度の環境基本計画は委員会ごとに分けて点検を行うことを決定した。

<質疑応答>

・今年度の環境基本計画の点検は従来通りの方法で行うとあるが、昨年度は部会ごとに専門分野があったので、専門ごとに分けて点検できたが、今年度は委員会なので全部点検するのか。
→事務局で3つの委員会に分けます。(事務局)
・環境基本計画の見直し時期はいつか。中期目標の中期とは何か。
→環境基本計画は5年見直しなので、来年見直しをする。中期目標は、まだ評価委員会に提案していないが、通常3年が目安になると考える。今後、評価委員会で検討する。

4 閉 会

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第2回 協働事業推進委員会 会議要旨

2005年(平成17年) 7月11日(月) 13:30〜15:30 

福井県教育センター  302 号室

参加者

(委員)間和生、清川卓二、栗田史恵、田近美恵子、辻綱常、堤端充、野村有実子、森川喜成

(事務局) 森所長、吉川環境政策アドバイザー、吉岡、飯嶋

議題

(1)プロジェクトチームの運営要領(内規)について

(2)協働事業実態調査について

(3)プロジェクトチームの設置手順について

(4)プロジェクトチームの設置状況について

(5)そ の 他

進行および要旨

<議 事>

○委員長の選任について

委員長の高山委員が、一身上の都合で会議への参加が難しくなった為、急遽委員長を退任したいと申し出があった。高山委員長の退任を認め、再度委員同士の推薦により、新委員長に堤端委員を選任した。

1 プロジェクトチームの運営要領(内規)について

事務局より提案があり運営要領を確認し、訂正して全体会にかけることを確認した。
<訂正箇所>
・3.活動(6)「・・・年間活動結果と会計決算を2月末でまとめ、3月10日までに・・・」を「・・・3月末でまとめ、4月10日までに・・・」に訂正
・6.決算報告「・・・3月10日までに協働委員会に報告する。」を「・・・4月10日までに協働委員会に報告する。」

<その他意見>

・プロジェクトチームメンバーは会長が任命するが、任命文書等を渡すのか。
→文書は出さない。全体会で確認をとる。(事務局)

2 協働事業実態調査について

事務局より説明があり、市民、企業、行政それぞれに対して協働の状況や今後の課題について協働事業実態調査をNPOへの事業委託で実施することを確認した。主体は協働事業推進委員会で、企業への調査委託は情報交流委員会と連携して行う。調査対象など修正し、秋以降には決定し10月・11月には実施する予定。

<その他意見>

・調査先の企業は「無作為に抽出した企業・・・」とあるが、企業には毎日たくさんのアンケートが来るので、具体的な目的やメリット等がなければ回答をもらうのは難しいと思う。

3 プロジェクトチームの設置手順について 

事務局より説明があり、意見を参考に、他県の情報など収集して検討することを確認した。

<その他意見>

・現在プロジェクトチームを立ち上げたとき使用した提案書などの様式と同じように、委員会で検討して決定すればよいのではないか。いままでの手順と大きく違うのも変だと思う。
・たくさん提案がでてきても対応できるのか。
→基本的にFEPSの予算の範囲内での対応になる。今後は、事業収入を考えたり、市からの負担金以外の財源を検討する必要もでてくる。(事務局)
・プロジェクトの募集などを公募するのは慎重に対処すべき。外部に広げた方がいいと思うが、不採用になった場合の不満などを考えると難しい点がある。
・環境行政について発言できる場所が今はほかにないので、FEPSがコーディネートして夢を実現できるようなシステムを作りたい。
・外部から提案がきた場合、お金・知識・人が必要になる。提案者が何を求めてFEPSに来ているのかをはっきりしてもらう必要がある。FEPSに言えば何でもやってもらえると思われても困る。最初からふるいにかけることができるようなシステムにしないといけない。例えば、今までの経験、協働の中身(協賛したいのか主体になって欲しいのか等)、FEPSに求めるものは具体的に何かを提出してもらう。個人の思いだけで提案された場合に、不採用との結果に終わり、FEPSや行政に対する不満だけが残ってもいけない。応募条件を作って、当委員会で提案を検討しプロジェクトを立ち上げるか、コーディネートして他を紹介するなどしたらいいのではないか。しかし、今年は初年度なのでシステム作りをして、外部募集は来年度以降にしたほうがよいと思う。
・委員だけで提案を決定しても不満がでるかもしれないので、公開のプレゼンテーション形式にするとよいのではないか。

4 プロジェクトチームの設置状況について

事務局より説明があり、「環境ISO」「環境教育ネットワーク」「環境教育・学習の協働のあり方検討」のプロジェクトチームの事業計画・予算について承認した。

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第1回 評価委員会 会議要旨

2005年(平成17年)6月13日(月)13:30〜15:30 

福井県教育センター  304 号室

参加者

(委員)春日野道治、菊沢正裕、酒井良雄、竹澤輝治、中野佐知子、花木鐵男、三上公秀、山本克己

(事務局) 吉川環境政策アドバイザー 河野主任 吉岡 飯嶋

議題

(1)委員長の選任について

(2)評価委員会の年間計画

(3)FEPS中期目標について

(4)FEPS活動の評価方法について

(5)その他

進行および要旨

<議 事>

1 委員長の選任について 

委員の推薦により、委員長は酒井委員・副委員長は中野委員にお願いすることに決定した。

2 評価委員会の年間計画

事務局より説明があり、スケジュールを確認した。

3 FEPS中期目標について

事務局より説明があり、環境政策課から基本計画の概略とFEPSの役割について説明を受け、すすめ方を確認した。

4 FEPS活動の評価方法について

事務局より説明があり、すすめ方を確認した。

<3,4に対する意見>

・評価委員会設置のいきさつはどのようになっているのか。

→これまでは、市の担当課から基本計画が1年間どこまで進んだかの報告を受け、環境政策課で年度報告書にまとめ、それに対する意見や基本計画を推進するための意見をFEPS委員全員に聞いて、市長への提言書にまとめていた。評価委員会は、その提言案をまとめることと、それに加え市民から意見を聞く仕組みづくりとFEPS自体の活動評価をすることを役割に設置された。(事務局)

・評価委員会は、定常業務と中期目標で決める3年間でやることがある。定常業務は環境基本計画の点検とFEPS自体の評価である。3年間の目標は、以下の項目ではないか。
   1)基本計画の点検方法、基準を定めること。
   2)PJTの活動意味・効果を評価する基準を定めること。
   3)基本計画の見直し。
   4)FEPSそのものが全体としてきちんと活動しているかどうかの評価。
   5)市民がどれだけ参加しているかの評価。
 

→そのことも含まれるがFEPS全体の3年間の目標設定を評価委員会が提案することもある。(事務局)

・市の基本計画そのものをこの委員会で評価するとあるが、市が評価し、またここで評価するのか。

→いままでも委員の意見を聞きFEPSとして評価し、まとめて市長に対して提言してきた。環境審議会にも結果をあげるが、環境審議会も独自で評価するので、基本計画に対する評価は、2本立てになると考えていただければよい。(事務局)

・行政が評価しているので充分ではないのか。→協働事業など、行政だけではできないものもある。また市民の側から見て次の施策に反映していくためにも評価が必要と考える。(事務局)

・基本計画のすべてを評価するには量が莫大ではないか。私達は環境の知識が少ないので判断できないと思う。

→望ましい環境像として福井市が掲げている4つの環境像(環境基本計画13頁)を目指していく為にはいろんな立場で評価した方が見えてくる。個々に評価することは行政がやっているし物理的に無理なので、全体評価をして欲しい。(事務局)

・例えば建築物の環境性能評価システムというものがある。それは80項目ほどあり全項目チェックして重み係数をかけ、どれだけ重要性があるか最後にトータルして点数を出す仕組み。環境基本計画の評価もこのように、最終的には4項目にして数値化していけば分かりやすいのではないか。

・基本計画の点検基準はいつまでに検討するのか。昨年は7つの部会ごとにそれぞれの専門を分担して環境基本計画の評価をしていたが、今年はどのように点検するのか。

→基本計画の点検基準は、来年度の点検時期までに確定する予定である。従って、今年は従来通り、各委員会の協力によって点検していただくことになる。

・基本計画の見直し時期は

→18年度末にはできる予定。詳細は未定。FEPSが見直しにかかわってくるのは要綱にあるが、どのようにかかわっていくかはこれからになる。

・FEPSの中で、「誰が何をするのか」が段々わからなくなってきている。評価委員会は何をするのか、簡略に示して欲しい。

・今日の討議で評価委員会の役割は以下のように理解した。
@ 1年間で基本計画の点検方法を検討し、18年度からはそれによって点検していく。
A 基本計画そのものの見直しは18年度末までにまとめる。
B FEPS自体の活動評価を毎年行う。

・評価委員会の活動評価はどうするのか。

→評価委員会は評価を案としてまとめて、全体会で確認をとるのでそれでこの委員会の評価になる。客観性のある方法を考えていけば、自己評価でも問題ないと考える。

・評価委員は、評価するためにプロジェクトチームに参加しなければいけないのか。

→プロジェクトの会議に出席しなくても評価できるので、評価のための出席は必要ない。 

・会議5回で足りるのか。 

→事前に資料を送付し、疑問には資料提供などで対応して5回でできると考える。

5 その他意見 

・2月の合併後は新しい委員を入れるのか。

→合併と同時には考えていないが、次回の委員の改選時には入れる予定。地区代表として参加する可能性はある。合併3町村の基本資源の調査は必要と考える。

次回は、 8月22日  13時30分から開催。

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第1回 情報交流委員会 会議要旨

2005年(平成17年)6月6日(月)13:30〜15:30 

福井県職員会館205号室

参加者

(委員)井上博行、小川勇治、桶師幸恵、勝山智充、神谷一成、岸水寿美江、豊嶋美代子、庭本邦治、野村昭一

(事務局) 森所長 吉川環境政策アドバイザー 吉岡 飯嶋

議題

(1)委員長の選任について

(2)情報交流委員会の年間計画

(3)広報活動のすすめ方について

(4)福井大学地域環境研究教育センターとの覚書について

(5)エコ活動推進員連絡会の開催について

(6)FEPS通信の発行について

(7)そ の 他

進行および要旨

<議 事>

1 委員長の選任について 

委員の推薦により、委員長は井上委員、副委員長は豊嶋委員にお願いすることに決定した。

2 情報交流委員会の年間計画

事務局より説明があり、スケジュールを確認した。

3 広報活動のすすめ方について 

事務局より説明があり、確認した。
委託すべき項目、事務局で対応する項目を決定した。
またHP掲示板をワーキンググループが運用することを決定した。
<メンバー>井上委員、小川委員、勝山委員、吉岡 

<意見> 

・HPを見たが、報告中心の内容で、全体として何を伝えていきたいのか分かりにくい。活動の紹介や案内としてはいいが、一般の人が情報を見に来るとようになっていないのではないか。 
・広報手段としてはいいと思うが、情報源としてはまだ不十分ではないか。
→今後の検討課題と考える。これまでは、委員だけの活動であったことから報告を中心としたが、組織改革で参加が自由になったので、HPの位置づけ自体を変えることも検討が必要。(事務局)

4 福井大学地域環境研究教育センターとの覚書について

事務局より説明があり、具体的な連携内容を全体会に提案して締結することを確認した。
<意見>
・「環境教育・学習の協働のあり方検討プロジェクト」への協力と資料にあるがどういうものか。
→「環境教育・学習の協働のあり方検討プロジェクト」という新プロジェクトチームが立ち上がります。そのプロジェクトに福井大学地域環境研究教育センターから、メンバー等として参加をいただくことです。(事務局)

5 エコ活動推進員連絡会の開催について 

事務局より説明があり、第2回、第3回の開催を決定した。
具体的な開催の企画・運営を行うワーキンググループを設置することを決定した。
<メンバー>井上委員、桶師委員、勝山委員、神谷委員、後藤委員、庭本委員、野村委員、豊嶋委員、岸水委員、渡辺委員

<意見> 

・第3回は3月に開催とあるが、来年の予定をたてる時期でもあると思うので、1月か2月に開催した方がよいのではないか。 
・ワーキンググループ会議の開催方法は。 
→委員会の前に別途開催する。連絡は事務局で行う。(事務局)

6 FEPS通信の発行について

事務局より説明があり、決定した。

<意見>

・情報収集の手段として、地域で活動するエコ活動推進員を活用し、地域のきめ細かい活動の情報を収集するといいと思う。 
・今までの情報収集はどこが行っているのか。 
→主に行政が行っている。市の環境関係情報もたくさんあるが、今後、出せるようにしたいと考える。(事務局) 
・HPとFEPS通信の内容は分けたほうがいいのではないか。FEPS通信はエコ活動推進員向けの情報、HPは一般的に関心を惹くものといったように。 
→FEPS通信は、特にエコ活動推進員が活用しやすい情報に的を絞りながら、市内の市民団体、企業に対しても配布するよう広げていきたいと考えている。いままでのFEPS通信をどの程度活用できたか、今後どう活用してもらうかをさらに検討していただきたい。(事務局) 
・公民館にも配布してはどうか。 
・そのまま、PDFファイルにしてHP上に置いたり、メールマガジンにしてもいいのではないか。

7 そ の 他

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第1回 協働事業推進委員会 会議要旨

2005年(平成17年)5月30日(月)13:30〜16:00 

福井県教育センター  302 号室

参加者

(委員)間 和生、五十嵐 幸春、帰山 順子、清川 卓二、栗田 史恵、高山 泰孝、田近 美恵子、辻 綱常、堤端 充、野村 有実子、林 進、森川 喜成、森田 弘樹

(事務局) 吉川環境政策アドバイザー 河野主任 吉岡 飯嶋

議題

(1)委員長の選任について

(2)協働事業推進委員会の年間計画

(3)プロジェクトチームの設置について

(4)プロジェクトチームの運営基準について

(5)そ の 他

進行および要旨

<議 事>

1 委員長の選任について

委員同士の推薦により、委員長は高山委員、副委員長は清川委員にお願いすることに決定した。

2 協働事業推進委員会の年間計画

事務局より提案があり、スケジュールを確認した。

<意 見>

・プロジェクトチームを途中から立ち上げることになった場合、プロジェクトチームの予算はどうなるのか。 
→予備費で対応する。今年度によっては、取り扱いに問題が出る可能性があるが、次年度以降は、予算を立てるまでに次年度のプロジェクトチームの募集、決定などすることによって、その問題は回避できると考える。(事務局) 
・協働事業推進委員会を5回開催するとあるが、初年度ということもあり、5回で足りるのか。提案の原案等は事務局が作るのか。 
→たたき台は事務局が提案する。重要な議案は1回で決定できないかもしれない。内容によって会議回数を増やすことも考えられるし、全体会で決定しなければいけないものもある。現時点、事務局としては年5回で足りると考える。(事務局)

3 プロジェクトチームの設置について

各プロジェクトの提案者より説明があり、「環境教育ネットワーク」「環境ISOプロジェクト」「環境教育・学習の協働のあり方検討プロジェクト」の3つのプロジェクトチームを立ち上げることを決定した。

<意見>

■「環境教育ネットワーク」 

・プロジェクトメンバーは、どのように考えているのか。 

→H16年度の環境教育プロジェクト部会のメンバーを基礎として考えている。新委員の方や前年度参加者に、早急に連絡する。また、公募をしてメンバーを募りたいと考える。(提案者) 

・昨年度はリーダー養成セミナーと身近な環境セミナーの両方やっていた。リーダー養成セミナー導入編を終了した人が企画運営し、次のリーダー養成セミナーをやってきた。また、一般市民対象として、身近な環境セミナーを開催した。今後、学校教育にも広げていきたいと考える。(提案者)

・環境政策課が、福井市環境アドバイザー制度(別添参照)を発足させた。現在、アドバイザーの募集をしているが、それと連携させるパートナーシップ作りを目指している。アドバイザー制度を実践に移す手段として身近な環境セミナーを実施することになっている。(事務局)

■「環境教育・学習の協働のあり方検討プロジェクト」

・福井市の環境学習や環境教育について、どのように協働していけばよいか指針を提言するプロジェクト。指針を作成して具体化させたものが、環境教育ネットワークのプロジェクト。しかし、実践的活動はスタートとしているので指針検討のプロジェクトと連携させながら活動してもらおうと考える。(提案者・事務局)

・これまでのFEPSの活動は、一般市民を対象にしてきた。これからは、学校教育や地域での環境学習、企業の環境教育・啓発活動などを総合的に捕え、福井市全体としてどのようにするのかを現状把握を行いながら、検討しようというのがこのプロジェクト。いままで、バラバラであった活動を1つにまとめようとするもの。(事務局)

・提言を誰にするのか。

→現時点では福井市長と考えるが、今後のすすめ方にもかかわってくるので検討が必要になる。(事務局)

・実践的アイディアを提供しようとするのではないのか。現場の学校教諭に、環境教育のモデルケースや福井市で環境保全に活動している人を紹介する場があるといいと思う。

→今後検討が必要と考える。実践活動は必要。プロジェクトで部分的には始まっているので、総合的にどう実践するかを検討することも課題の1つである。また、環境教育は実践されてこそ意味があるので、実践に結びつけていくには、どうしていくかが、大きな課題である。(事務局)

・環境教育の指針を作るだけで良いのか。提言だけで終わってしまうのではないか。

→単に環境教育だけをどのようにすすめるのか、ネットワークをどのように作るのかだけではなく、実践に結びつけていくことを含めた環境教育のあり方を作ることが必要と考える。次年度、福井市環境基本計画の見直しが実施される予定であるが、基本計画の中の環境教育・環境学習の方針に反映させられるのではないかと考える。また、委員の皆様の意見を聞いて、より実践的で効果的な形を目指したい。福井市としての独自性を出しながらやることも考えられると思う。それも含めてこのプロジェクトで検討できないかと考えている。(事務局)

■「環境ISOプロジェクト」 

・学校版環境ISOモニター版とはどういったものか。 

→検討版のモデル的制度をさしている。(提案者) 

・学校版環境ISOの取組に外部監査とあるが、ISO14001のような正式なものか。 

→学校関係者ではない外部の人が監査するという意味。(提案者) 

・学校版環境ISOの対象は、学校単位かクラス単位か。 

→学校単位の制度と解釈してほしい。(提案者)

4 プロジェクトチームの運営基準について

事務局から説明があり大枠を確認し、最終次回委員会で検討することを決めた。

<意見>

・運営基準とは、プロジェクトチームごとの運営基準のことなのか。

→ここでの運営基準とは、すべてのプロジェクトに共通である。(事務局)

・3.活動(6)で、「3月10日までに『年間活動報告書』により報告する」とあるが、それでは、3月・4月・5月の活動ができない。6.決算報告(4)で「要領の適用年度は平成17年度とする。」とあるが、来年度また検討しなおすと事業が止まってしまうのではないか。 

→原則プロジェクトチームは2年間で、3月に始めて2月に終了するという考え方なので、事業が途切れる事はないと考える。(事務局)

5 その他意見

・プロジェクトチームの継続組織としてNPO法人を立ち上げるとあるが、市がバックアップしたNPO法人が設立されると、市はどのようにかかわるのか。
→既存のNPOとの棲み分けが必要だと考える。福井市全体として進める課題と既存のNPOが取り組みにくい課題の2つに限定して、FEPSが立ち上げるNPO法人に取り組んでもらう。

次回は、7月11日(月) 13時30分から開催。

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第1回 全体会 会議要旨

2005年(平成17年)5月13日(金)14:00〜16:30 

福井県職員会館 101号室

参加者

(委員)間 和生、五十嵐 幸春、井上 博行、小川 勇治、桶師 幸恵、帰山 順子、勝山 智充、栗田 史恵、後藤 金吾、酒井 良雄、高山 泰孝、竹澤 輝治、田近 美恵子、辻 綱常、土保 裕治、堤端 充、中野 佐知子、中廣 明子、野村 昭一、野村 有実子、花木 鐵男、林 進、本多 勝彦、三上 公秀、森川 喜成、森田 弘樹、山本 克己、渡辺 道子

(事務局) 森所長  吉川アドバイザー  河野主任  吉岡  飯嶋

議題

(1)開  会

(2)会長、副会長の選任

(3)監事の選任

(4)議  事
   第1号議案 平成16年度事業報告
   第2号議案 平成16年度収支決算報告及び会計監査報告
   第3号議案 平成17年度事業計画
   第4号議案 平成17年度収支予算
   第5号議案 福井市環境パートナーシップ会議プロジェクトチームの組織及び運営に関する規程(案)

(5)そ の 他
 1)委員会メンバーの確認
 2)福井市環境審議会委員の推薦
 3)福井大学地域環境研究教育センターと福井市環境パートナーシップ会議との環境活動の交流に関する覚書(案)

(6)閉  会

進行および要旨

<議 事>

1 開  会…森所長よりあいさつ

2 会長、副会長の選任

委員より立候補、推薦を求めたがいずれもなかったため、事務局の推薦を求めることを確認した。
事務局より、会長に菊沢正裕委員、副会長に田近美恵子委員の推薦があり、拍手で選任を承認した。

3 監事の選任

委員からの立候補はなく、事務局より、庭本邦治氏と野村昭一氏の推薦があり、拍手で承認した。

4 議  事

第1号議案 平成16年度事業報告

事務局より説明があり、拍手で提案通り承認した。

第2号議案 平成16年度収支決算報告及び会計監査報告

平成16年度収支決算報告について事務局より説明があり、前年度監査の小川委員より監査報告があった。

<質疑応答>

・第2号議案だけでは、どのように予算が使われているのか分からないが、次年度への繰越金が多い。無駄に使う必要はないが、効果的に使うために支出・事業のあり方を検討すべきではないか。

→昨年度の7部会それぞれで年間の事業計画をたて、予算を決定していた。しかし、昨年は豪雨などもあり予定通りの事業が進まなかった。ただ、この予算はすべて公金なので、節約も大事だし今後の市民の環境活動のため有意義に使っていきたいと考える。(事務局)

・繰越金が多いと、今後負担金が減るのではないかと懸念する。

(拍手にて承認)

第3号議案 平成17年度事業計画 

事務局より説明があった。

<質疑応答>

・福井市内の環境関連NPO法人は17団体ほどある。PJTからNPOに移行するのは大変結構だと思うが、今あるNPO法人との連携も必要ではないか。

→当会議は協働事業推進委員会で、具体的に活動するPJTを発足させ、2年間でのプロジェクト目標の達成を目指す。ただし、活動内容によって2年間で終了でなく継続的に活動しなければいけないプロジェクトもある。そういったプロジェクトは当会議から独立させて、市民団体として活動を継続させていく。他のNPOの活動を阻害しないように、当会議のNPOは一定の枠を持つ必要があると考える。よって、当会議のNPOは福井市の環境基本計画を推進していくことを基準として、一般のNPOでは取り組めないようなことや共同して活動する事業を今後やっていく必要があるのではないかと考える。(事務局)

・NPOの設立は2年後を目指してという意味なのか。当会議のNPOができたとき、既存のNPOと並列化したものなのか、その上に位置づけられるのか。

→現在はまだ検討されていない。しかし、福井市では市民協働推進として市民団体や地域の団体も含め活動を活発にさせる為の方策を考えている。当然、環境のテーマだけではなく福祉やまちづくりも含まれるが、そちらとの連携もあり必ずしも当会議が作るNPOが主導的な立場になるとは限らない。当会議としては、環境基本計画を推進していく具体的なプロジェクト活動を作り上げていくことが今は大切であると考える。(事務局)

(拍手にて承認)

第4号議案 平成17年度収支予算  

事務局より説明

<質疑応答>

・プロジェクトチーム事業の予算で400,000×3PJTとあるが、具体的なものがあるのか。また、予算の考え方としてもっと柔軟に対応できるようにした方がよいのではないか。

→プロジェクトについては、具体的に案としてはありません。ただ、前年度のプロジェクト部会から、継続したプロジェクトの提案は3件出ている。1つは福井市からの要請もあるムダ一掃ファミリープランを含めた学校版ISOを新たに発足させていく活動などで、前年度のプロジェクト部会から提案されているプロジェクトをたたき台として協働事業推進委員会で検討する。その結果を次回の全体会で確認する。その中で、予算の修正が必要であれば検討したいと考える。(事務局)

・協働事業調査事業でアンケート調査があるが、アンケートの目的・内容やアンケートを当会議が行うのか委託するのか。また、ムダ一掃ファミリープランの普及事業委託料とあるが、委託先は決まっているのか。

→協働事業調査のアンケート調査は、協働事業推進委員会で検討する予定だが、まずプロジェクトを設立させることが最優先で、設立後に更に活動を広げていくため行う調査である。調査は下期になると考える。内容は福井市全体を見て市民団体や地域団体、企業、行政との連携がどのような形で行われているのかを含めた将来性を探る調査である。また、委託先は決定していない。(事務局)

・評価委員会学習会開催事業とは何か。

→評価のしくみづくりを委員会で検討したいので、その為の学習会である。対象は評価委員会の委員だけではなく他の委員の皆様にもご参加いただければと考えるが、評価委員会で検討予定。(事務局)

・家庭版環境ISO普及促進事業とあるが、促進した後フォローをしていくことも大切だと思う。エコ家族に認定された後、継続しているかも重要と考える。

(拍手にて承認)

第5号議案 福井市環境パートナーシップ会議プロジェクトチームの組織及び運営に関する規程(案)

事務局より説明し、拍手にて承認。

5 その他

1)委員会メンバーの確認 
事務局より委員会別に委員を紹介した。 

2)福井市環境審議会委員の推薦  

事務局より田近副会長を推薦。

3)福井大学地域環境研究教育センターと福井市環境パートナーシップ会議との環境活動の交流に関する覚書(案)

事務局より説明。

(その他議案を一括して拍手にて承認)

6 閉  会

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2006.3.16

 

 

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