■はじめに
環境ISOプロジェクトは、環境に配慮した生活を送ってもらうために、家庭版環境ISO「ムダ一掃(ISO)ファミリープラン」を、環境教育の総合的かつ効果的な実践のために、「福井市学校版環境ISO」を提案し、これまで啓発・普及拡大に努めてきました。
そしてこの度、早急に対策が求められている地球温暖化問題に対して、楽しみながらその防止活動に取り組める「みどりのカーテン」に着目し、市内全域に普及させることを目的として活動することになりました。
今年度は、栽培ノウハウの習得及びマニュアルの作成を最優先の課題として、2つの市立学校、3つの公民館及び1つの市有施設に「みどりのカーテン」を設置しています。
■「みどりのカーテン」とは
「みどりのカーテン」とは、ゴーヤ、ツルムラサキ、へちま、アサガオなどの成長の早いつる性植物で作る自然のカーテンのことです。夏場の強力な日差しや輻射熱をさえぎるだけでなく、自ら水分を発散する作用(蒸散作用)があるため冷却効果が高く、暑い夏でも冷房無しで快適に過ごすことができます。
■環境にやさしい
「みどりのカーテン」を設置することによって、冷房による電力の消費が抑えられ、地球温暖化防止につながります。
■栽培植物
ゴーヤ、ヘチマ、ツルムラサキ、アサガオ、ひょうたん
■設置施設
春山小学校、長橋幼・小学校、足羽公民館、旭公民館、安居公民館、美山総合支所
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