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21世紀の地域環境にとって、湿地や干潟や里山のもつ生物多様性と自然が持つ浄化システムがとても重要である。水鳥の生息地として重要な湿地を守るためのラムサール条約(1971年、イランのラムサールで締結)をもとに湿地、里山などの自然生態系の保護と自然資源としての賢明な利用=保全を目的に2000年5月に福井市に発足。
敦賀市の中池見湿地や池の河内湿原をフィールドに年3回の自然観察会の開催や福井市近郊の水辺の観察会の開催、湿地の植物や生き物の写真展、環境教育「湿地と里山の自然学講座」(6回連続講座)の開催、日本自然保護協会WWF−Jなどのネットワークと交流を通じて、より広い活動を図る。
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